千と千尋の神隠しの舞台のモデルとなった九份老街・阿妹茶僂に行ってきました。行き方帰り方も解説!

公開日時:2018年8月28日 最終更新日:2018年10月21日

こんにちは。
HIKKUです。

台湾4日目、台湾と言えば、な超有名観光スポット九份に行ってきました。日本人にはおなじみ、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルにもなったところですね。台北に旅行に行ったことのある人はだいたいみんな訪れる場所ですね。
九份はレトロな雰囲気で景観も良くて最高でした。

早速紹介していきまーす!

九份

九份といえばレトロな雰囲気が魅力的な九份老街があります。
ここには色んなお土産屋さんやカフェやレストラン、展望台など、楽しめるスポットがいっぱいあり、昔の台湾映画のロケ地にもなったところで有名になったみたいです。
またかつては金鉱があって、ゴールドラッシュによって繁栄したこともあるみたいですよ。

九份への行き方

九份への最寄り駅は瑞芳(Ruifang)です。瑞芳から九份へはバスが運行しているので、バスで向かいましょう。
台北駅→瑞芳駅、十分駅→瑞芳駅の行き方はこちらの記事をチェック↓

こっちが瑞芳駅の九份方面行きの改札です。

十分に行くときはこっち側来なかったので気づきませんでしたが、瑞芳駅前はかなり栄えていました。十分行きの電車を待っている間、こっち側で遊んでいてもよかったなーと思いつつ、バス停まで歩きます。

九份行きのバス停までは瑞芳駅から5分ほど歩きます。バス停の場所は上の地図を見て確認してください。道中にも色んなお店があるので、もしバスの発車まで時間があるのであれば、この辺を探索してみても面白そう。

瑞芳のバス停から九份のバス停までだいたい20分程。
途中山をずっと登っていきます。
結構くねくねした山道を行くので、乗り物酔いが心配な人は、事前に酔い止めを飲んでおいた方がいいかも。

ここが着場で、この青いバスが乗ってきたバスです。
バス停に着いたら、坂を登って行ったところが九份老街です。

バス停の近くにバスの料金表がありました。

九份老街を散策

夕方に差し掛かっていることもあり、人の混雑具合もすごいです。夕方に来るのがおすすめですが、人混みを避けたいのであれば夕方前に来るといいみたい。来た時はまだ提灯に光は灯ってなかったです。

雑貨屋さんも多いので、足を止めてぶらっと立ち寄るのも○

猫バス停。斬新なデザインのスリッパ。嫌いじゃない!

あっ、カオナシ。それはそうと、階段きつい。

どんどん登ってきたらあたりを一望できる場所が。
夜景きれいそうだから、あとでまた来よう。

外が暗くなってきたので、いつの間にか提灯に明かりが灯っていました。
ここは本当に階段と坂が多いので、疲れたらこの辺のカフェで休憩するのもいいですね。

おしゃれなカフェもちらほら。
このカフェは奥に行くとテラス席があって景色のいいとこでゆっくりできます。

そろそろ九份のメインとも言える場所に行こうと探索していると、それっぽい場所発見。

あっ、いた。

カオナシ。どこ見ているのか。何を考えているのか。
千ー千はどこだー。

千と千尋の神隠しのモデル

この九份老街自体が千と千尋の神隠しの舞台のモデルになったところでしょうが、その中でも特に有名なのがこの「阿妹茶僂(アーメイチャーロウ)」ですね。このスポットは一度は見たことある人も多いのでは?

ちなみに上の写真が撮れるスポットですが、阿妹茶僂の向かいにある「海悦僂(ハイユエロウ)」の外に撮影スポットがあり、みんな写真撮っています。
この海悦僂にはテラス席があり、そこから阿妹茶僂を見下ろすいい写真が撮れるみたい。

せっかくなんで阿妹茶僂(アーメイチャーロウ)に行って来ました。

外観に随所に工夫があって面白いです。

中はこんな感じのオシャレカフェみたいな感じ。

こちらが1階のテラス席。めっちゃきれいな景色を眺めながらお茶出来るので、みんな外にいて、中は人いなかったです。
人の少ないところでお茶を楽しみたいのであれば、この1階テラス席は穴場。

2階は全席テラス席になっていて、ここでお茶をするのが人気みたい。店員さんも2階テラスをすすめてくれます。
2階テラス席も特に窓側?というか外側が人気で、僕が行ったときは全部埋まっていました。

メニューはこれだけでお茶とお菓子がついてきて、お茶は何杯でもおかわりが出来ます。
冷たいお茶か熱いお茶を選べて、今回は冷たいお茶をいただきました。

台湾はお茶がとても有名で、コンビニに行っても日本では考えられないくらいたくさんの種類のお茶があります。台湾人や中国人は細い人が多く、太った人が少ないですが、嘘か本当か、どちらも毎日お茶を大量に摂取するからだと聞いたことがあります。でも確かに日本のモデルさんたちも毎日水を2Lくらい飲むらしいので、あながち間違っていないかもしれないですね。ということで、ここでもお茶をいっぱい飲みましょう。

1階にはお店で使われているだろうお茶や、お茶の陶器などもあるので、気に入ったらお土産に。

阿妹茶僂ではないですが、近くのお店に千と千尋の神隠し+ジブリグッズが売っているお店を発見。
千と千尋の神隠しはいいとして、その他ジブリグッズは完全にのっかった感がすごい(笑)

再度~九份老街を散策

阿妹茶僂を出ると、辺りが暗くなっていて、さらに街並みがきれいになっていました。

ここは阿妹茶僂を下って行ったところなのですが、ここは九份老街の中でも特に雰囲気がよく、まるで別世界に迷ってしまったかのような気持ちになります。ここは千尋のお父さんお母さんが無銭飲食して豚になったところですかね。たぶん。

まだ明るいうちに来た景色を堪能できるスポットの下に階段があってそこに行くと、壁に炭鉱労働者っぽい人の壁堀画が、おそらく昔ゴールドラッシュに沸いた時の記念で掘ったものでしょうね。

やっぱり夜景きれいでした。来てよかった!
そしてここで一生忘れられない思い出も出来ました。

九份を十分に楽しんだところでそろそろ帰ります。

九份から台北駅への帰り方

九份に着いたバス停から坂を少し上ったところに帰りのバス停があります。瑞芳までバスで行ってそこから電車で帰ることも出来ますが、九份から台北まで行くバスもあったのでそちらで帰ることに。NT200/人で台北まで行くことが出来ます。僕の時はまだバスがありましたけど、一応最終バスが何時か調べといた方が無難です。

約1時間ほどバスに揺られると忠孝復興駅(MRT Zhongxiao Fuxing Station Zhan)に到着します。ここから台北駅へは電車で3駅ですので、あとはホテルに戻るか、ご飯を食べるか。僕はこの後、この近くで台湾名物の火鍋を食べて帰りました。生まれて初めて火鍋を食べましたが、めちゃめちゃうまかったです。

まとめ

いかがでしたか?台湾に行くと決めた時から九份は絶対に行きたいと思っていたので、行けてよかったです。

九份は人気が出るのも納得できるほど魅力的な街でした。活気があって提燈が灯って街並みがすごくきれいで、機会があったらまた行きたいと思います。と言っても日本から台湾まで4時間弱で行けて、台北からも半日旅行で行けるので、行こうと思えば週末旅行でも行けちゃう距離なので、またふら~っと行きたいな。

LCCを使えば2万5千円前後でいけてしまうのも魅力。普段あまり海外に行かない人も、台湾は日本語でけっこう通じたりするので一度行ってみると楽しいですよ!