サンシャインコーストでココナッツパッキング!キャッシュジョブってどうなの?クラブファクトリーの情報も!

サンシャインコーストでココナッツパッキング!キャッシュジョブってどうなの?クラブファクトリーの情報も!

公開日時:2017年3月5日 最終更新日:2018年9月5日

こんにちは。
HIKKUです。

サンシャインコーストにはファームがいっぱいあります。
そんなところで僕が手にした仕事はココナッツパッキング。
ここはファームではなくファクトリーで、同じバックパッカーの友達に紹介してもらいました。

ちょうど仕事を探していたところで、友達がいい仕事があるけど来る?と誘ってくれて手に入れた、とても珍しい仕事です。
ファームやファクトリージョブはセカンドビザ目的でそこで働く、ということが多いですが、今回はセカンドビザを手に入れるための日数にはカウントされない仕事でした。でもかなり僕がオーストラリアで経験した仕事の中でもべらぼうに「オイシイ」仕事でしたね。

では早速ご紹介していきます。

ココナッツパッキング


ココナッツなんて日本ではまずあまり見かけないですよね!ココナッツジュースなんかはスーパーに行けば売っていますが、こんな完全体のココナッツを見たのは、僕もこの時が初めてでした。


大量のココナッツがソロモン諸島からこんな感じの冷凍コンテナで輸入されてきます。
ココナッツは網の袋に12個/袋入っていて冷凍コンテナの中から取り出すことから始まります。
これが結構重い。


取り出したココナッツ入りの網の袋を高水圧ホースで洗います。
そして洗ったココナッツを少し天日干しで乾燥させてからいいものと悪いものに手選別をします。
選別の基準は、小さすぎるもの、またブラックスポット(黒点)が多いものは悪いやつ、そのほかはいいやつという風にザクッと選別します。
(↑の写真はいいココナッツ)

そのあと工場の中のシンクで超高温のお湯と小さなブラシを使いココナッツに付着しているカビを取り除きます。
この時、お湯は超高温なので厚手のゴム手袋を3枚重ねて作業します(それでも熱い)。
カビを取り除いた後、ココナッツを特殊な液体の中につけて少し乾かしてから、もとの網の袋に詰め直し、再び冷凍コンテナに戻すというのが一連の流れ。


↑の写真はオーナーが僕たちに開けたてのココナッツジュースをくれた時のものです。
こんな出来立て?開けたて?のココナッツジュースを飲むのなんて初めてだったのでとても貴重な経験でした。

今回の仕事は運よく手に入れたもので、あまり手にする機会がないと思いますが、こういう仕事もあるよ。という参考程度にしてください。

キャッシュジョブは違法?

給料は$20/hでTAXなしでした。
セカンドビザは対象外。

オーストラリアの普通の仕事であれば、給料から税金が引かれて、年金を払ってその残りが手元に入ってくるのですが、キャッシュジョブとは、違法労働の現金手渡しの仕事です。

街中にあるジャパレスなんかはほとんどがキャッシュジョブですね。正規の給料以下で従業員を雇って働かせる。そうすれば店側も税金を払わなくて済むということです。なので、今回働いたココナッツのお仕事も、本来であればファクトリージョブだから$22/h以上貰えるはずなのですが、キャッシュで$20はかなり高い方で、なんなら正規であればここからTAXも引かれるので、正規よりも手取りが多かったというわけです。

ただ、2017年からオーストラリアのワーキングホリデーに対する税制も変わり、キャッシュジョブに関しては取り締まりが厳しくなっているみたいなので、出来るだけちゃんとした仕事に就いた方が無難ではあります。

クラブファクトリー

Marooochydoreの隣、Mooloolabaにはクラブ(蟹)ファクトリーもあります。

僕の友人が働いており時給は$22(だったと思います)で仕事の頻度や時間は漁師次第とのことです。

クラブファクトリーはrockliff seafoodというという名前です。
これもセカンドビザの対象だったと思うので興味がある方は一度調べてアプライしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

オーストラリアにはワーホリで携われる仕事がたくさんあります。ローカルジョブは給料がいいところが多いですが、キャッシュジョブは基本的に給料は安いと見て問題ないです。ただ最近は税制が変わったことで、ワーホリ渡航者から税をたくさんとるという流れに変わっていますので、キャッシュジョブでも、結果的に手取りは多いみたいなケースもあります。

あまり勧められたものではモノではありませんが、今回のココナッツみたいになかなか珍しいことも経験できたりするので、そういう意味ではこういう仕事を手に入れたらおもしろいですね。

ココナッツの仕事を終えた後は、タスマニアに移動しました。タスマニアでは楽あり苦あり、オーストラリアで最も濃い時間を過ごしました。

Little devil backpackers~タスマニアでの生活スタート

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