炎の岩場はアボリジニの火!?ベイオブファイアとビナロングベイで最高にホットな休日

炎の岩場はアボリジニの火!?ベイオブファイアとビナロングベイで最高にホットな休日

公開日時:2017年4月23日 最終更新日:2018年9月16日

こんにちは。
HIKKUです。

今回はタスマニアの北東部にあるベイオブファイア(Bay of fires)を紹介します。

行く前は何の情報も調べずに向かいました。
名前だけ聞いたらめちゃめちゃかっこいい!
これは行くっきゃない!
ということで遥々ローンセストンから行ってきました。(笑)

Bay of fires~ベイオブファイアとアボリジニの火

Bay of firesっていったいどういうところなんでしょうか?
僕が唯一持っていた情報は、真っ赤に燃える赤い石があるところ!
ということだけでしたが、果たしてそれはあるのか。てか真っ赤に燃える赤い石って何だ?

まずは行き方から確認です。

Bay of fires~ベイオブファイアの行き方

場所はタスマニア島北東の沿岸部(ポイントB)に位置しています。ローンセストン(ポイントA)から車で2時間半~3時間はかかります。

車を持っていない人は、ベイオブファイアまではバスが通っていないため、ローンセストンからSt.Helens(ポイントC)まではバスで行き、そこから別の方法で行かなければいけません。

バスの確認はこちら
>>Calow’s Coaches Bus Service

このSt.Helens(ポイントC)からベイオブファイア(ポイントB)までは、だいたい距離は20㎞弱で車で20分くらいです。公共交通機関がないのでヒッチハイクがいいと思います。タスマニアは30分以内には高確率でヒッチハイクが成功します。しかしあくまでも自己責任で!

このポイントに行く前に、近くのキャンプ場に寄った時に地元民ぽいおじさんに聞きました。

HIKKU「ベイオブファイアってこの辺?」
おじさん「ああ、もうちょっと行ったところにあるよ!でもただの岩だよ!ハハッ」

まあ間違ってはいませんでしたね(笑)

真っ赤に燃える赤い石


車で走っているとこんな看板が目に入ってきました。

「Bay Of Fires Conservation Area」だからベイオブファイア自然保護区域みたいな感じでしょうか。
この脇の道路を進んでいきます。


結構長旅だったので楽しみ!
とうとう真っ赤に燃える赤い石とご対面!

おお~赤い!確かに岩が赤い!

でかい!岩がでかい!

赤くてデカい!
確かに岩が真っ赤に燃えているよう!ではある・・・
でも期待しすぎて行ったせいか、キャンプ場のオージーの言葉が。

「ああ、もうちょっと行ったところにあるよ!でもただの岩だよ!ハハッ」

あなたの言ったことは正しかったよ!!(笑)
でも確かにこのあたりの岩場だけが赤色に染まっていました。

ベイオブファイア~まとめ

ベイオブファイアとは
この湾はアドベンチャーのトビアス・ファーノー船長がアボリジニの人々の海岸の火を見てその名前を与えられました。
※Wikipediaより一部抜粋

アボリジニが岩の上で火を焚いていたからこのような赤い岩になったのかもしれないですね。

僕はお昼過ぎに行きましたが、夕日が沈むころに行くとすごくきれいと聞きました。きっと夕日が岩に反射して、アボリジニが火を焚いているように、本当に真っ赤に燃えているように見えるのかもしれませんね。

Binalong Bay~ビナロングベイ


ベイオブファイアの炎の岩場より南へ海岸線沿いに少し車を走らせると、何やら水着を着たお姉さんの銅像が出迎えてくれました。
どうやらここがビナロングベイ(Binalong Bay)らしい。


びっくりしました。
ここ、海がめちゃめちゃきれい!!
正直この日は、海目的で行ったわけではなく知らずにたまたま行ったところでしたが、僕が行ったタスマニアの海の中で一番きれいでした!
写真だと伝わりにくいのが残念。
夏の暑い日にここで海水浴したらめちゃめちゃ気持ちいいと思います。

どれくらい海がきれいかというと、こんな魚が数匹浜辺に揚がっているくらいきれい!
浅瀬で魚がうろつくくらいきれいなブルーでグリーンです。

この日は海水浴の準備を全くしていなかったので海には入りませんでしたが、夕方にもかかわらず海水浴客が多かったです。
どうやらこのあたりの海では、サーフィンやボートに乗って海をめぐるツアーなど海のアクティビティも充実しているようです。
近くにはホテルもあるので、宿泊して朝焼け、夕焼け時に周辺を探索するのも楽しそうですね。

まとめ

ベイオブファイアとビナロングベイはいかがでしたか?
実はベイオブファイアはロンリープラネット(Lonely Planet)が世界で最もホットな旅行先の一つに名前を挙げたほど有名な場所なんです。

暑い日にビナロングベイへ行き海水浴でゆっくりする、その帰りに夕日に照らされた赤い岩場を見てアボリジニの火を感じる、そんな最高にホットな休日を過ごす。このルートがここを観光するときのベストだと思います!

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